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ある中年サラリーマンのマインドシフト自叙伝

宮城県でサラリーマンをしているサウナを愛する40代男性です。​​​​ ストレスでバセドー病、嘔吐を繰り返しながらの出社等ストレスフルな生活を約10年。 今まで信じていなかった「見えない世界」、いわゆるスピリチュアルを部活動的に生活に取り入れてマインドシフトした経験を記します。​​​​ 同じ境遇の方に少しでも参考になればと思います。​​​​ また、趣味のサウナ、神社巡り、B級グルメ、昭和スポット巡りについても載せていきたいと思います。​​​​

逆サイド活動

料理

今回は、逆サイド活動を紹介します。

これは「今までの自分だったら120%興味がなかったもの」に果敢にトライする活動です。


具体的に何をしたのか?との質問に答えると
スイーツ作りです。

男が職業以外でスイーツを作る事に先入観がありましたが、敢えて色んな事をやってみるマインドになってきたのが一因にあります。


発端は、黒澤師匠の門下生で、僕の兄弟子である西村 敏さんが企画したサイト作りの一環でした。
※わたしと一緒にウェブサイトを作りませんか活動

そして、集まったメンバーで決定したのは
男だけでお菓子作り」です。


20代、30代、40代、50代の各世代の野郎4人が我が家に集合し「ミルクレープ」を作りました。

家に客人を招待するのは、年に1、2回レベルの我が家では大変珍しい出来事で、朝から客人を迎える清掃を執り行いました。
特に台所に関しては神様ごはんを読んでから夫婦共に影響を受け、過去我が家史上一番の清掃状態に仕上げました。



◾️パティシエ師匠
今回のパティシエ師匠は28歳のTさんです。
学校で学んだ知識を惜しげもなく我々に指導して下さいました。
まさしく、指導者同志です。

一回しか会っていなのに我が家まで来てくれ、歳上のオッさん連中を指導するその心意気、口数は少ないものの立ち振る舞いはまさに職人でした。

そして、道具を大切に扱っていることに目がいきました。
師匠は道具の取り扱いも丁寧で、ボウル等もこまめにアルコール消毒をし段取りをします。

イチローもバットは投げない、グローブを大切にするエピソードがありますが、目の前にいる師匠はイチローのそれとダブります。
そして超余談ですが、僕はイチローとタメです。


師匠の行動を観察しましたが、昭和時代の名作漫画「ザ・シェフ」の味沢匠を思い出しました。

味沢 匠
依頼人の求めに応じて料理を作り、法外な報酬を受け取る凄腕の料理人。
しかし実際には真に人間を愛する人物であり、味沢の作る料理が、依頼人の悩みを解決させるヒントとなる。


ザ・シェフ
昭和テイストの喫茶店、食堂には、高確率でゴルゴ13と並び置いてある名作です。
この漫画が置いてある店は逆を言えば良店であると言っても過言ではありません。




◾️ミルクレープ作業工程
スタイルから入るのが大事であるという考えが一致し、ユニフォーム(エプロン、バンダナ)をダイソーで購入し揃えました。
一体感が生まれます。

ここからはメンバーを書くのが面倒なので北斗四兄弟に例えたいと思います。

◾️50代・・・ラオウ
趣味特技: 鉄道、旅行、宅建電気工事士
今回のユニフォームもラオウチョイスです。
◾️40代 ・・・トキ(僕)
◾️30代・・・ジャギ(西村さん)
自営業、コミュニティリーダー
今回の企画リーダーです。
◾️20代・・・ケンシロウ(師匠)
趣味特技:お菓子作り、PCツール





スターティングメンバー

左から ケンシロウラオウ、ジャギ、トキ




用意した原材料(総額3,000円)

最初の工程は、材料計量からです。

妻の実家から勝手に持ってきた昭和時代のアナログ式計り


かなりざっくりの説明ですが、ミルクレープの皮作り工程とクリーム工程(主に卵、塩、グラニュー糖等)で進め、最後に重ね合わせます。


カスタードを熱しながらかき混ぜる方法は和菓子の手法を取り入れました(師匠・談)


手作業ではなく文明の利器を使うジャギ




試合開始後、師匠が1人で計量等を行っていました。

真剣に計量する師匠
師曰く「スイーツ作りは計量が重要」との事。


師匠が計量作業中、ホームである事を理由に缶ビールを飲み始めるトキ。
事前に写真撮影は控えて料理に専念して下さい、と言っていたのに「東京で写真のセミナーに行ったから」とご自慢のミラーレスで写真撮影に夢中になるラオウ
雑談するジャギ。


そんな風景を見つめていた妻が
「3人が余りにも自由過ぎる。師匠は指示して他の3人が動いたら」との一言で流れが一変。
師匠以外のダメンズ3人に張本勲ばりの"喝"が入りました。


「働かないもの、食うべからず」
その様なメッセージを波動として受け取ったダメンズ3人


そそくさと卵を割り始めるジャギ。


カスタードクリームをかき混ぜるトキ。
因みに、混ぜ合わせる作業では心の中で「ありがとう」を連呼しながら行いました。


作業後の片付け、整理整頓をするラオウ


工程が進むに連れ原材料が徐々に形になり、香ばしいバニラのスメルが漂ってきました。


クレープ焼において一番上達度が早いラオウ





2時間弱で完成しました。



師匠自らケーキ入刀。右にあるのは市販品


完成品ミルクレープ




■テイスティング
ただ食べるだけは面白くなかったので、ゲストの女性2名にテイスティングをお願いしました。

まず目隠しをして貰いました。
①市販品のミルクレープ 
②手作り品のミルクレープ

を順番に食べて頂きます。
どっちが美味しいか?のジャッジをして貰いました。

1名には、目隠し状態でクレープではなく「生ハム」を食べて貰い一同爆笑。

”甘いものがくる”と待ちかまえている状態で、食感が酷似している”塩からい生ハム”が来たときの脳の状態はどうなのか?
脳科学的見地から知りたいと思います。

【結果】
2名とも②手作り品ミルクレープをチョイス

  
我々の作ったものの方が美味しいとの結果です。

笑顔の師匠。

その指導力に乾杯、と言いたいです。

しかしながら、画竜点睛的に最後の決め手となったのは僕の「ありがとう連呼」しながらのクリーム混練である、と勝手に自負しています。
  
今回の活動では、師匠の立ち振る舞いから始まり、調理器具の使い方、スイーツを作る過程から"料理は芸術であり、かつ高尚な科学"である事を体感しました。

また作ってみたいと思い、師匠のレシピをフローチャートで表してみました。



今回、西村さんの活動の一環で実践してみましたが、逆サイド活動は一緒にやる同志的な人がいると更に面白さが倍増します。
今までの先入観を捨て、やってみる事で新たな自分を発見出来ると思いました。

今後の活動予定として
「ゼロからの無農薬家庭菜園部」を立ち上げたので別な機会にご紹介したいと思います。

最後に尊敬する味沢匠の名言でシメたいと思います。


最後まで読んで頂きありがとうございました。

  


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